諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
先ほど述べました、平成31年3月諫早市人権教育・啓発基本指針では、現状と課題ということで、「性的マイノリティとは、からだの性とこころの性が一致しない、あるいは、こころの性がはっきりしないトランスジェンダーや同性愛者、両性愛者等、性に関して少数派の人たちの総称です。 このような人たちは少数であるために、社会において十分な理解が得られず、偏見の目で見られ差別的な扱いを受けることがあります。
先ほど述べました、平成31年3月諫早市人権教育・啓発基本指針では、現状と課題ということで、「性的マイノリティとは、からだの性とこころの性が一致しない、あるいは、こころの性がはっきりしないトランスジェンダーや同性愛者、両性愛者等、性に関して少数派の人たちの総称です。 このような人たちは少数であるために、社会において十分な理解が得られず、偏見の目で見られ差別的な扱いを受けることがあります。
(2)こころ豊かなひとづくり オリンピック4大会に出場され、個人総合2連覇、世界体操選手権でも個人総合6連覇など数々の偉業を成し遂げられ、長年にわたり日本体操会を牽引してこられた本市出身の内村航平選手が、3月12日の試合を最後に現役を引退することを表明されました。世界一と称される美しい体操で、諫早市民のみならず日本中に勇気と希望を与えていただいたことは、これからも郷土諫早の誇りであります。
厚生労働省のポータルサイト、こころの耳に、近年、労働者の受けるストレスは拡大する傾向にあり、仕事に関して不安やストレスを感じている労働者が6割を超える状況にある、心の健康問題が労働者、その家族、事業場及び社会に与える影響は、今日ますます大きくなっており、事業場において積極的に労働者の心の健康の保持増進を図ることは非常に重要な課題であると記されております。
2つ目としましては、早期発見を目的とした議員から御指摘のこころの健康相談窓口を開設し、メンタルヘルスに関する悩みや、職場におけるハラスメントに関して相談窓口を設けているところであります。3つ目としましては、職場復帰を支援する取組としまして、病気休職中の職員が復帰する前に、希望する職場においてリハビリ出勤を段階的に行うとか。
うことと、夏休み期間中においては、必要に応じ、学校施設を学童クラブに開放するなど保育環境の向上を図りたいとのことであるが、具体的にどうするか イ、安心して子育てができるまちづくりのさらなる推進を図るため、現在の償還払い方式を小中学生に係る医療費の現物給付化及び保育所等における第2子に係る保育料の負担軽減の拡充の検討を早急に進めたいとありますが、これは財源を含めてどのように考えているのか (2)こころの
(2)こころ豊かなひとづくり 新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期されておりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が、7月23日に開会式を迎えます。感染症対策にも厳重な対応が求められますが、スポーツの持つ大きな力で世界中の人々の希望となる大会となることを願っております。
こころの健康づくりにつきましては、雲仙市自殺対策計画に基づき、こころの病気についての正しい知識や理解を深めるための啓発活動やお守り型の相談窓口一覧の配布等、こころの悩みに応じた適切な相談が受けられるよう、自殺予防対策を推進してまいります。
産前産後の「からだ」のことや「こころ」のこと、「子育て」のことなど、気軽に御相談いただきたいと思います。 また、本庁と各支所間をつなぐテレビ通信システムを導入し、市民の皆様と保健師や助産師等との顔が見える関係性が構築できるよう環境を整えたところであります。 将来的には、子育て世代のみならず、高齢者や障害者の方が最寄りの支所から担当職員と気軽に相談できる体制の整備を進めてまいります。
(冊子を示す)こころの健康づくりガイドブックに掲載してございますので御活用ください。
開 議 日程第1 一般質問(大塚俊久議員・森孝太郎議員・中原裕子議員・平埜靖議員) 大 塚 俊 久 議員 1 コロナ禍における福祉サービス事業の実施状況等について 2 町づくりにSDGsの活用について 森 孝太郎 議員 1 井手園交差点の渋滞改善対策、交通安全対策について 2 こころの
また、今年度からは、市内各中学校で実施している、思春期こころとからだの健康づくり事業における性教育に関する講話の際に、子宮頸がんワクチンに関するパンフレットや市内で接種可能な医療機関の一覧表を配布するなど、周知機会を増やしてきたところでございます。
ア.国、県及び市の計画とその関係及び計画期間でございますが、自殺対策基本法及び自殺総合対策大綱、これは国が定めるものでございますが、それと長崎県自殺総合対策5カ年計画にのっとり、計画を策定していくものとなっておりますが、長崎市には、市民の健康づくりに関する計画であります第2次健康長崎市民21計画の健康7分野の1つ、こころの健康づくりの推進の基本方針に1)こころの健康に関する普及啓発、2)こころの病気
本市におきましては、健康福祉センターが「こころの健康づくりガイドブック」を関係機関とともに作成し、医療機関や市健康福祉部の各課、市民相談室、各支所、出張所の窓口などに配布をしております。このガイドブックは、ひきこもりの相談窓口である長崎県ひきこもり地域支援センターなどの関係機関の紹介や当事者らの集い、あるいは家族教室などの取り組みについても情報を提供しているところでございます。
2点目は、こころ豊かなひとづくりについてです。平和都市諫早宣言の理念を持つ市長として、ヒバクシャ国際署名の趣旨に賛同し、署名をされたことは、多くの市民と、特に被爆者の方々に勇気と希望を与えたことだと思います。 しかしながら、核兵器禁止条約に日本政府はいまだに署名、批准をしていません。市長として、政府に対し、署名、批准を求める考えはないでしょうか、お答えください。
(2)こころ豊かなひとづくり いよいよ本年は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催の年となりました。 7月24日に開幕しますオリンピックの聖火リレーが、本市では5月8日に実施されます。昨年12月に発表されましたコースは、諫早駅から永昌東町商店街やアエル中央商店街等を経由し、中央交流広場に至る全長約2.6キロメートルとなっております。
こころの健康づくりにつきましては、本年度に策定を完了する雲仙市自殺対策計画に基づき、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現に向け取り組んでまいります。
この中で、基本政策1─2こころ豊かなひとづくり、この中で施策1─2─1スポーツ・レクリエーションの振興が掲げられています。 施策の展開として、1─2─1─1スポーツ拠点施設の整備ということで、スポーツ拠点施設整備事業、スポーツ競技施設整備の充実が挙げられております。 スポーツ施設の維持整備に取り組み、スポーツ大会の開催等や交流人口の拡大を図り、定住を促進するとの考えであると思います。
47 市長(古川隆三郎君) スローライフという言葉があるように、田舎の風景だったり、田舎の食だったり、やっぱり自然が豊かなところほどそういったイメージが湧きやすいので、自動車がさっと行くのではなくして、自転車の、時速15キロぐらいだと僕は思っているんですが、そんなもので地域の──NHKのBSで朝7時45分から「にっぽん縦断 こころ旅」という自転車番組をよく
テレビ番組で特別見るわけではないんですけども、何となく見てしまう番組に、NHKのBSの火野正平さんのにっぽん縦断こころ旅と、こういう番組がありまして、ごらんになった方もおられるかもしれませんけども、去年の番組で、川棚町から千綿の水神様、これを訪ねるというシーンがあったんですけども、そのときに、全体のシーンというよりも、火野正平さんが、車の交通量が多くて怖いねと言いながら運転されたのを私は記憶しています
大項目3番、こころ豊かなひとづくりにいてお伺いします。 小項目1番、3月定例会の平成31年度施政方針で、こころ豊かなひとづくりの中に、「(仮称)文芸・音楽ホールにつきましては、諫早文化会館と連携した管理運営とともに、芸術文化活動を通じた市民の交流を図る施設を目指しております。